「台風や強い風が吹いたあと、屋根からパタパタ音がする」
「ご近所さんから『屋根の端が浮いているように見えるよ』と教えてもらった」
このような経験はありませんか?
屋根の一番高い頂上部分を守っている金属部材を「棟板金(むねばんきん)」と呼びます。普段見えない場所だからこそメンテナンスが後回しになりがちですが、実は棟板金の「浮き」や「釘抜け」は、雨漏りトラブルの最大の原因のひとつです。
今回は、創業50年以上・倉敷密着の屋根・外壁塗装専門店「クラコー」が、棟板金が痛む原因や放置する危険性、そして費用を抑えて住まいを守る対策法を徹底解説します!
棟板金(むねばんきん)の役割と「浮き・釘抜け」が起こる理由

棟板金とは、スレート屋根や金属屋根の頂上にある隙間を覆い、雨水の浸入を防ぐ金属板のことです。
一見頑丈に見えますが、築10年前後を過ぎると以下のような理由で「浮き」や「釘抜け」が発生します。
1. 太陽熱による金属の「伸縮」
金属である棟板金は、日中の熱で膨張し、夜間に収縮します。この伸縮が長年繰り返されることで、板金を固定している釘が少しずつ外側に押し出されて(釘抜け)しまいます。
2. 貫板(下地木材)の腐食

棟板金の内側には「貫板(ぬきいた)」という木材が入っています。釘の隙間からほんのわずかな雨水が染み込むと木材が腐り、釘を締め直す力が失われて板金が浮いてしまうのです。
3. 倉敷市特有の強風・台風の影響
瀬戸内気候の倉敷市ですが、近年は大型台風の接近や局地的な強風が増えています。一度釘が緩むと、隙間に風が入り込み、強風にあおられて一気に板金が煽られてしまいます。
棟板金のトラブルを放置するとどうなる?3つのリスク

「ちょっと釘が浮いているくらい大丈夫でしょう」と放置するのは非常に危険です。
Risk 1:天井や壁への「雨漏り」が発生する
棟板金の隙間から入った雨水は、下地材(ルーフィング)を伝って建物内部へ浸入します。気づいた時には「天井にシミができている」「クロスが剥がれてきた」といった深刻な雨漏りに発展します。
Risk 2:台風などで板金が飛散し、二次被害に
浮いた板金が暴風で吹き飛ばされると、近隣の家に衝突して外壁や窓ガラスを傷つけたり、通行人に当たって大ケガをさせたりする事故につながります。
Risk 3:大規模リフォームで修繕費が高額になる
初期段階であれば「釘打ち+コーキング補修」や「棟板金の交換」で済みますが、内部の木造骨組みまで腐食してしまうと、屋根全体の葺き替えやカバー工法が必要となり、数十万〜数百万円の大きな出費になってしまいます。
クラコーなら「ドローン診断」で安全・正確に屋根チェック!

棟板金の状態は地面から確認するのが難しく、無理に屋根に登るのは滑落の危険があり絶対にNGです。
倉敷市水島に拠点を置くクラコーでは、専門スタッフによる無料の「ドローン屋根点検」を行っています。
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屋根を傷つけない:屋根に直接足を踏み入れないため、瓦やスレートを痛めません。
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高画質モニターで自分の目で確認できる:上空からのリアルタイム映像を一緒にご確認いただけます。
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短時間で正確診断:約10〜15分のスピーディーな点検で、小さな釘抜けも見逃しません。
倉敷市での棟板金修理・補修方法
状態に合わせて、最適な施工をご提案します。
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釘打ち直し・コーキング補修(軽度)
抜けかけている釘を打ち直し、頭部を隙間なくコーキング材で防水処理します。
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棟板金・貫板の交換工事(中度)
下地の木材(貫板)が傷んでいる場合、貫板ごと新しい金属板に交換します。近年では腐らない「樹脂製貫板(タフモックなど)」への交換が人気です。
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屋根塗装・屋根カバー工法(経年劣化)
屋根全体が劣化している場合は、遮熱塗料による屋根塗装や、既存屋根の上から新しい屋根をかぶせる「屋根カバー工法(横暖ルーフなど)」を施工します。
倉敷市で屋根・外壁のお悩みならクラコーにお任せください!
創業50年以上、累計20,000件以上の施工実績を誇るクラコーは、お客様の大切な住まいを自社専属職人の高品質な施工で守り続けています。
倉敷市水島川崎通には「体験型ショールーム」を完備しており、実際の屋根材サンプルやカラーシミュレーションを体感していただけます。
「うちの屋根、もしかして浮いているかも?」と少しでも不安を感じたら、まずはクラコーの無料診断をご利用ください!