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【倉敷市】ベランダ・バルコニーの雨漏り!原因と正しい補修方法をプロが解説

劣化症状 2026年10月27日

【倉敷市】ベランダ・バルコニーの雨漏り!原因と正しい補修方法をプロが解説

【倉敷市】ベランダ・バルコニーの雨漏り!原因と正しい補修方法をプロが解説

「ベランダの床にひび割れや浮きがある」「1階の天井から雨漏りしてきた……」とお悩みではありませんか?

瀬戸内気候で「晴れの国」と呼ばれる倉敷市は、全国的に見ても日照時間が長く紫外線が強い地域です。そのため、ベランダやバルコニーの防水層やシーリング材が劣化しやすく、台風や急なゲリラ豪雨の際に一気に雨漏りとして表面化するケースが多発しています。

本記事では、倉敷市で創業50年以上の実績を持つ塗装・防水専門店「株式会社クラコー」が、ベランダ雨漏りの主な原因と補修方法、失敗しない業者選びのポイントをわかりやすく解説します。

倉敷市の住宅でベランダから雨漏りする4つの原因

「ベランダ?」と「バルコニー?」の違いは?
一般的に、ベランダは『2階以上の屋根がある屋外スペース』、バルコニーは『2階以上の屋根のない屋外スペース』とされているようですが、インナーバルコニーには屋根がありますし、お住まいによってベランダやバルコニーの形状は様々ですので一概には言えません。

ベランダの雨漏りは、床面(防水層)だけでなく、壁や手すりの継ぎ目など意外な場所から侵入します。

1. 排水口(ドレン)のゴミ詰まり・破損

枯れ葉、砂埃、洗濯物の繊維などが排水口に詰まると、水が行き場を失ってベランダがプール状態になります。溜まった水がサッシのすき間や立ち上がり部分を越え、室内へ浸水します。

防水層に問題が無くともごみや枝葉が溜まってしまえば排水がスムーズにいかず、サッシから雨水が入り込んでしまったというケースもあります。インナーバルコニー等は雨水が入りにくい形状はしていますが、吹き付けるようなゲリラ豪雨、台風前には排水口の清掃を行っておくのも対策の一つです。

2. 防水層(FRP・ウレタン)のひび割れ・剥がれ

強い紫外線にさらされ続けることで、表面のトップコートが剥げ、下地の防水層に亀裂が入ります。そのまま放置すると、雨水が直接下地の木材へ染み込んでいきます。雨漏りを起こすであろうと思われている箇所No.1は防水層です。防水層が劣化していればそのまま直下に雨漏りを起こしてしまいますので、恐らく皆さんが最も注意している部分だと思います。
ベランダやバルコニーの防水層にはFRP防水・シート防水・ウレタン防水が多い印象を受けますが、太陽光や紫外線、雨水による影響だけでなく、洗濯物干しやガーデニングで利用する機会があれば歩行による摩耗で防水層が劣化してしまいます。防水層のひび割れや汚れの付着具合を見て雨漏りを心配されるという方が多いのではないでしょうか?

3. 笠木(かさぎ)・手すり接合部の隙間

手すり壁の頂部を覆う「笠木」の継ぎ目やネジ穴のコーキング(シーリング)が乾燥で切れると、雨水が壁の内部を通って階下の天井や外壁へ伝っていきます。

4. 窓サッシ周辺・外壁シーリングの切れ

ベランダに面した窓サッシと外壁の境界にあるシーリング材が劣化して隙間ができると、壁を叩きつけるような強い雨が降った際に侵入します。

ベランダ雨漏りの補修工法と費用相場の目安

雨漏りの状態や原因に応じた適切な補修工法を選択することが重要です。

原因箇所 主な補修方法 費用相場の目安
排水口(ドレン) 清掃 / 改修用ドレンの設置 5,000円 〜 50,000円程度
防水層(軽度) トップコート(塗膜保護)塗り替え 30,000円 〜 100,000円程度
防水層(重度) ウレタン防水 / FRP防水の再施工 100,000円 〜 300,000円程度
笠木・シーリング シーリング打ち替え / 笠木交換 20,000円 〜 150,000円程度

雨漏りを発見したときの応急処置

専門業者による調査・施工が行われるまでの応急処置として、以下の対応が有効です。

  • 排水口の清掃: 安全に配慮しつつ、排水口まわりの泥やゴミを取り除いて排水をスムーズにします。

  • 防水テープの塗布: ひび割れやシーリングの切れ目に、市販の屋外用ブチル系防水テープを貼り付けます。

  • ブルーシートでの養生: 雨天時はベランダ全体をブルーシートで覆い、重しやテープで固定して浸水を防ぎます。

  • ベランダやバルコニーの形状によって雨漏りによるリスクも異なりますが、結局どちらも雨水の影響を受けてしまいます。雨水の吹き込み、太陽光が差し込むことで防水層だけでなく外壁も劣化してしまいます。外壁塗装を怠れば外壁材は吸水してしまいますし、湿気がこもりやすく通気性に劣るベランダやバルコニーは、カビや苔が繁殖し劣化を助長させる可能性が高まるという事ですので、メンテナンスは欠かせません。

倉敷市で失敗しない雨漏り修理業者の選び方

ベランダの雨漏りは水の侵入経路を特定するのが難しいため、地域の気候風土を知り尽くした技術力の高い専門業者を選ぶ必要があります。インナーバルコニー、ルーフバルコニーと呼ばれる、居室の上にベランダ等がある場合は雨漏りが居室に及んでしまいますので特に要注意です。

1. ドローン診断や散水調査で原因を徹底特定できるか

見た目だけの判断ではなく、ドローンによる高所点検や実際に水を撒いて経路を調べる「散水調査」など、根拠のある診断ができる業者を選びましょう。

2. 100%自社一貫管理・専属職人での施工か

下請け業者に丸投げする体制では、中間マージンが発生するだけでなく施工品質にムラが出やすくなります。営業から施工まで自社で管理している会社が安心です。

3. 火災保険や保証制度の提案があるか

台風や突風などの「自然災害」が原因で生じた破損であれば、火災保険を適用して修繕費用の負担を減らせる場合があります。

倉敷市内のベランダ・バルコニーの施工事例

塩ビシート防水

防水工事 倉敷市

ベランダの床にシート防水を施工し、その上から仕上げ材としてタイルを敷き詰めました。タイルを敷くことで、防水層に直接紫外線が当たるのを防ぎ、紫外線による劣化を抑える効果が期待できます。防水層を保護することで、ベランダの防水性能を長持ちさせ、建物を雨水から守ります。見た目も美しく仕上がり、機能性とデザイン性を兼ね備えたベランダになりました。

FRP防水

防水工事 倉敷市

こちらのベランダは、既存の防水層の状態を確認したうえで、FRP防水の再施工をおこないました。FRP防水は、軽量で強度が高く、防水性に優れているのが特徴です。新築時と同じ工法で防水層を再施工することで、防水性能を回復させ、ベランダの寿命を延ばすことが期待できます。雨水の浸入を防ぎ、建物を長く良好な状態に保つためにも、定期的な点検と適切なメンテナンスが大切です。

倉敷市の雨漏り・防水工事なら「株式会社クラコー」へ

創業50年以上の歴史を誇る株式会社クラコーでは、累計2,0000件以上の施工実績をもとに、倉敷市の住まいを雨漏りから守り続けています。

  • 自社専属職人による高品質な一貫施工

  • 資格保有者による「無料ドローン診断」実施中

  • 実際に塗料や施工サンプルを体感できる「水島ショールーム」完備

「ベランダの床が傷んできた」「雨漏りしているか見てほしい」という方は、ぜひ一度クラコーの無料診断をご利用ください。